住民の立場に立った防災を!

この度「景観に配慮した防災を考える議員連盟」を立ち上げ、加田幹事長と
ともに井戸知事に報告致しました。
正式名称は、『自由民主党県議団 海岸等保全、景観形成推進議員連盟』です。
東日本大震災後の復旧に長大、高大な防波堤が建設されています。
しかし全く海が見えなくなってしまい、逆に防災上問題があるのでは?という声も
聞かれております。
平成19年、景観に配慮した防災設備にいち早く取り組んだ兵庫県議会として、
議員連盟を立ち上げ、これらの問題に真っ向から取り組んで参ります。
今後とも応援くださいますよう、お願い申し上げます。

関連記事

  1. 小さないのちのドアの存在に心から感謝します。

    10月28日(土)に開催されました「小さないのちのドア5周年記念イベント…

  2. 新しい環境で頑張っています。

    令和3年12月27日付けで、兵庫県議会自由民主党県議団を退団させて頂きました…

  3. 命をつなぐ臍帯血、その30年の歩みに触れて

    臍帯血(さいたいけつ)💉ってご存知ですか?&#x2728…

  4. 六甲山の茶屋ガイドマップに載っている茶屋を巡りま…

    とっても晴れた5/18(土)。茶屋巡りのスタートを切りました!まずは…

  5. 福祉政策に生かす現場の知見——水野・青木両教授と…

    教授の論文を視察報告としてまとめるのはとっても大変でした💦…

  6. 神戸市灘区に障害者のグループホームが一つ増えまし…

    阪急電車の音が心地良く響く場所に、一般社団法人アフレルさんが経営する障害者グ…

  7. 女性の声を届けます!

    2月に姫路市にて開催いたしました「いどばたキャラバン」では、子育てに奮闘され…

  8. 「冷たい雨の中の成人式…」

    1月8日(祝・月)は、冷たい雨がショボショボと降る中、大勢の新成人の方々に囲…

PAGE TOP