齋藤知事に「支援の必要性の高い妊産婦への支援」の兵庫モデルについてを説明しました!

「小さな命のドア」の永原先生と西尾先生と共に、総合的な支援モデルの構築をお願いして参りました。
プロジェクトチームを立ち上げて頂いたことも国内で初めてでありますが、更にその内容をレベルアップして頂きたいと(図々しくも)お願いしました。

兵庫県も、素晴らしく動いてくださっています。
○就労支援として、28社会福祉法人152施設との連携をとり、早速雇用が始まっていました。
○プロジェクトチームに教育委員会も今年度から加わり、教師への性教育指導を開始する事になっていました。

兵庫県をあげて、妊婦さん支援に進んでくれていることに感謝申し上げます。

当日は、関西テレビさんを始め多くのメディアの方々が同席されており、知事面談の後に記者クラブでの取材も受けました。
とっても多くの記者さん達が1時間近く熱心に聞いてくださり、関心度の高さを感じました。

関連記事

  1. インターンシップ学生との交流

    8/25に県庁にインターンシップで来ている渡邉さんと意見交換を行いました。…

  2. サンタさんが東遊園地に来ています

    毎年、Team Santasyのメンバーがフィンランドのサンタさんと子供たち…

  3. 勉強会に参加しました

    9月17日に「QOLの向上をめざそう!!」シリーズの勉強会に参加してきました…

  4. 12月に入り青い空と紅葉の中で、灘浜緑地の清掃活…

    12月に入り青い空と紅葉の中で、灘浜緑地の清掃活動を行いました。自動…

  5. 『木の根っこが防災に一役!』

    10/24(火)「森林林業フォーラム2017」に参加しました。兵庫県森林…

  6. 日本語を学ぶということ:スピーチ大会からの学び

    日本語って奥が深いんです!       張亮(中国)11/16「日本…

  7. がんは「死の宣告」ではない—全国大会で学んだ“今…

    二人に一人が「ガン」になっている今、我が事と捉えて…😞9…

  8. とても素晴らしい天気の中、楽生会主催のお餅つきが…

    灘区の保育園の子供たちに餅つきを体験して貰う「歳末 愛の餅つき大会」が本日1…

PAGE TOP