命を守り続ける政治

本日(2/13)は、JR六甲道でご挨拶です。

本日の話題は「女性消防団員の役割」についてです。

昨日(2/12)、兵庫県広域防災センターにおいて、元在日米海軍統合消防隊予防課課長の 長谷川 祐子さんのご講演を拝聴致しました。

米軍の危機管理を学んだ長谷川女史のお話は、様々な事例をあげて、私達の危機管理意識が如何に低いかを教えてくださいました。

災害に遭遇したときに私達の脳は「自分に被害が繋がるかも…。」と言う事実を受け付けずに、固まってしまうとのことです。
その脳に「事実の認識」をさせるのが意志力である。とのことでした。

避難するかしないかを決めるのは、「自分は大丈夫」と言う脳の認識であるが、「逃げなければ!」と決めるのは事実を冷静に受け止める意志力であるとのことです。

次に、災害時の女性消防団の役割についての話になりましたが、力仕事は主に男性の消防団にお願いして、女性消防団は避難所運営を担うべきとして、その必要性を事例を元に話してくださいました。

避難所運営は、訓練をされた人がいるかいないかで大きな差が出ることは周知のことであります。
女性消防団員として、しっかりと技術と知識を蓄えて参りたいと痛感した次第です。

今回のご講演はとても内容の濃いお話でありましたが、一人ひとりの危機管理意識と、いざというときの心構えをしっかりと見つめ直すべきと、強く心に響く貴重なご講演でした。

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