避難所での3蜜対策に最適!

本日、不織布で作られたMaskRoomの説明を受けました。
マスクと同素材の不織布なので、ウィルス防御と通気性も兼ね備えた素晴らしい物でした。
特に、避難所においてのプライバシーが確保され、女性としてはとてもありがたい商品です。
これを開発されたのが、長田区において靴を製造されていた櫻井氏と本田氏で、その開発のご苦労などもお伺い致しました。
私は防災士として、様々な防災グッズや避難所設営に接して来ましたが、MaskRoomは、兵庫県に是非とも装備して欲しいものです。

不織布 MaskRoom写真01

ここまでひっつかなければ、ひとが入っていることさえ分かりません。

不織布 MaskRoom写真02

関連記事

  1. 地域の担い手づくりに苦心しています!

    令和5年3月15日に開催の「神戸つながるトーク」に参加しました。神戸…

  2. 日本語って本当に難しい!— 外国人が悩む『た』と…

    日本語って、本当に難しいんですね〜😅先日、東灘日本語教室…

  3. 『難病と闘う育海くんを応援します!』

    12月8日、「障害者に就労の機会を!」研究会に参加して参りました。講師は…

  4. 「挨拶とは何か?」——70年の歴史が伝える“人の…

    『人間社会は思いやりの心で出来ている💞』この一文で全てが…

  5. 「2022年度 北浜みどり政経セミナー」を開催し…

    青山 繁晴 参議院議員をお迎えして、「昨今の世界情勢」についてご講演を賜りま…

  6. 河内国魂神社の節分祭で豆まき奉仕!多くの方と福を…

    灘区五毛の河内国魂神社の節分祭で、豆まきをさせて頂きました。本日2/2の…

  7. 播州織のマスクを芸文センターに寄贈しました。

    令和2年12月9日、アートスタジオタカコの天野剛子氏と共に、佐渡 裕 芸術監…

  8. 別所キミヱさんに感激の握手!パラ卓球の現場で得た…

    キャ〜😆 別所さんに、握手🤝してもらいました…

PAGE TOP