令和3年4月15日に様々な方々のご協力を経て、神戸中央青果卸売協同組合の岡田理事長にお会いする事が出来ました。
そこで、小さな命のドアが運営するマタニティホームで暮らす妊婦さんや、赤ちゃんにお乳を出す経産婦さんたちに、新鮮なお野菜をご提供頂けないかと、大変図々しいご依頼をさせて頂いたところ、理事会に掛けてくださり、快くご承諾をくださいました。
理事長は、マタニティホームを見てみたいとのご依頼で、4/19に小さな命のドアにお伺い致しました。
そこで、永原先生や西尾さんたちの活動に大変共感して下さり、定期的にお野菜をご提供頂けることになりました。
本日、第一回目のお野菜が到着致しました。
とっても新鮮で、美味しそうな物ばかり…。心から温かいご支援に感謝するばかりです。
一人でも多くの妊婦さんと赤ちゃんが救えるように、まだまだ頑張って参ります!
皆様のご協力を切にお願い致します。