😮「疲れ」って、単にしんどいだけじゃなかったんです。
10月4日、神戸大学大学院の片岡洋祐先生による「疲れの正体とは」という、とても興味深い講演を聞きました🧠✨
日本人の約8割が疲労を自覚しているというお話。特に30代・40代など、働き盛りの世代が強く疲れを感じているそうです。
印象に残ったのが、細胞のエネルギー源となるATPのお話です。
疲労が深くなると、身体は回復するためにもエネルギーを必要とし、肝臓を含む全身のエネルギー代謝にも負担が及ぶというお話には驚きました😳
さらに、慢性的な疲労には脳内の炎症が関係しているという研究も。
今の私たちは、スマホ📱、メール、SNS、仕事……と情報に囲まれ、脳を休ませる時間が少なくなっています。
そこで大切なのが、やっぱり睡眠と休息😴
長年漢方に携わってきた私には、とても興味深いつながりを感じるお話でした。
漢方では「頭寒足熱」という養生の考え方があります。頭は涼しく、足元は温かく🌿
また、構造医学の分野でも、頭頸部を冷却する「生理冷却」という考え方が研究されています。
もちろん、漢方・構造医学と現代の脳科学を、そのまま同じものとして考えることはできません。
それでも、
🌿 頭を休ませる
🌿 しっかり眠る
🌿 一度にあれもこれもせず、一つずつ
🌿 時には何もしないで、ぼーっとする
そんな時間が、今の私たちには必要なのかもしれません😊
「疲れ」は、身体からの大切なメッセージ。

私自身も、ついつい予定を詰め込んでしまいますが(笑)、疲れてから休むのではなく、疲れをためない生活を少し意識してみようと思います🍀
とても勉強になった講演でした。
北浜 拝
#疲労 #睡眠 #健康 #脳疲労 #北浜みどり













