齋藤知事に「支援の必要性の高い妊産婦への支援」の兵庫モデルについてを説明しました!

「小さな命のドア」の永原先生と西尾先生と共に、総合的な支援モデルの構築をお願いして参りました。
プロジェクトチームを立ち上げて頂いたことも国内で初めてでありますが、更にその内容をレベルアップして頂きたいと(図々しくも)お願いしました。

兵庫県も、素晴らしく動いてくださっています。
○就労支援として、28社会福祉法人152施設との連携をとり、早速雇用が始まっていました。
○プロジェクトチームに教育委員会も今年度から加わり、教師への性教育指導を開始する事になっていました。

兵庫県をあげて、妊婦さん支援に進んでくれていることに感謝申し上げます。

当日は、関西テレビさんを始め多くのメディアの方々が同席されており、知事面談の後に記者クラブでの取材も受けました。
とっても多くの記者さん達が1時間近く熱心に聞いてくださり、関心度の高さを感じました。

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