福祉は時代の最先端!
職員が夜勤をやりたがる施設
〜おもてなし精神と最先端介護の融合でご利用者様が生き生きしてこられます〜
神戸市北区にある「六甲の館」は最先端テクノロジーを活用して介護の現場を大きく変えています。
その現場を拝見して参りました。
◯介護リフトの徹底で、職員の腰痛改善率大
◯眠りセンサーの導入で、見守り回数の削減
◯徘徊センサーの導入で、素早い対応可能
◯バブル浴槽の導入で、入浴介助職員が8名から4名に削減
◯利用者様のやる気を出させるゲーム感覚の運動
等々、様々な取り組みで総理大臣賞を授賞されています。
このような素晴らしい施設や取り組みを兵庫県に広めていく為に私も努力を続けて参ります。