2021.07.6
株式会社神明の相談役藤尾益也様から、お米のギフト券を本年4月より毎月ご寄付頂いております。
小さないのちのドアの活動に共感してくださり、継続的な支援をお約束くださいました。 藤尾様から、マタニティホームが必要とするお米30kg/月に相当するギフト券を、月初めには必ず送って頂いています。 入居者の方々に美味しいお米を沢山食べて頂き、元気になってもらいたいと言うお気持ちに、心から感謝申し上げます。
この支援の輪をもっともっと広げて参ります。
質問は下記の内容でありますが、県政全体にかかることから各項目別に細かく問うな…
あっという間の10年でした。兵庫県議会議員に神戸市灘区の皆様からご推挙を…
こどもみゅーじあむトラックに出会いました!運転していて、目の前のトラ…
2015年3月14日に北陸新幹線が金沢まで開通し、金沢への観光客が増えている…
子供達の命を守る取り組みとして、子ども虐待防止アドバイザーの辻由起子先生をお…
先日、視覚障害の方がお話をして下さいました。「白杖を持つ方々が、狭い…
昨年よりシリーズで開催しておりました「命の授業」でずが、第三回目は家族計画に…
9/14(金)に、神戸で「さわるアート」が開催されました。夕食前の時…
2023.05.9
「視覚障がい者AI誘導装置(ダイナグラス)」が希望の光となります!先日、兵庫…
2023.05.8
晴天の下、障害者のじぎくスポーツ大会の第一日目(車いす使用者の部)が神戸市総合運…
2023.04.25
先日、灘区役所に於いてプレゼンをさせて頂いた「ゆめのはこ」構想ですが、少しづつ実…
2023.04.20
本日、灘区役所に赴き、担当の方々に「みんないっしょ」のプロジェクトについてプレゼ…
2023.04.15
この度の選挙において一緒に万歳をしたいと、広島から一人で来てくれました。私が…