「少子高齢化を踏まえた社会づくり」という大きな課題に向かって、今後も全力活動してまいります!
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昨年7月、自民党県連の役員改選で女性局の新局長に選ばれたほか、県議会では 文教常任委員長に就任し、議会改革などに全力で邁進してきました。
さらに、この 4月には党議員団の副幹事長を拝命、身の引き締まる思いで鋭意取り組んでいます。
さて、兵庫県誕生150周年を迎える平成30年度の県当初予算がこのほど可決、成 立しました。“未来への扉を開く予算”と銘打ち、地域創生の本格化、人口減少や少 子高齢化を踏まえた社会づくりなどに配慮しているのが特徴(3面記事参照)で、 昨年度の主な活動とあわせて紙面にてご紹介いたします。
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以下、全文は当サイト「県政報告」からお読みいただけます。
PDFでダウンロードも可能です。活動について、より深く知っていただく機会となりますことを願っております。