住民の立場に立った防災を!

この度「景観に配慮した防災を考える議員連盟」を立ち上げ、加田幹事長と
ともに井戸知事に報告致しました。
正式名称は、『自由民主党県議団 海岸等保全、景観形成推進議員連盟』です。
東日本大震災後の復旧に長大、高大な防波堤が建設されています。
しかし全く海が見えなくなってしまい、逆に防災上問題があるのでは?という声も
聞かれております。
平成19年、景観に配慮した防災設備にいち早く取り組んだ兵庫県議会として、
議員連盟を立ち上げ、これらの問題に真っ向から取り組んで参ります。
今後とも応援くださいますよう、お願い申し上げます。

関連記事

  1. 全国の猛者が競い合う、熱き消防魂🔥…

    全国の猛者達💪が一堂に集まりました!8/30第53回全国…

  2. 第355回定例会 一般質問(9月29日)をいたし…

    1 課題を抱える妊婦・乳幼児への総合的な支援について2 若者の貧困対…

  3. 視覚障害の方々が安心して通行できる灘区を目指しま…

    先日、視覚障害の方がお話をして下さいました。「白杖を持つ方々が、狭い…

  4. 令和4年4月1日より自民党兵庫へ移籍しました。

    令和4年4月1日より自民党兵庫へ移籍しました。昨年末に自由民主党県議…

  5. 2018 今年も振り返ってシリーズ その①

    今年も後僅かとなりました。この一年を改めて振り返ると、皆さんにお伝え…

  6. 秋の音とともに歩く朝 〜灘浜緑地の清掃活動〜

    🎶秋の音🦗に癒されました😌…

  7. 児童憲章と共に歩む保育の現場:兵庫県保育大会の現…

    児童は、人として尊ばれる。児童は、社会の一員として重んぜられる。児童…

  8. 子どもたちに“情報化された学び”を——盛山正仁先…

    「学校教育の情報化」と「最先端技術」について分かりやすく教えて下さいました&…

PAGE TOP