住民の立場に立った防災を!

この度「景観に配慮した防災を考える議員連盟」を立ち上げ、加田幹事長と
ともに井戸知事に報告致しました。
正式名称は、『自由民主党県議団 海岸等保全、景観形成推進議員連盟』です。
東日本大震災後の復旧に長大、高大な防波堤が建設されています。
しかし全く海が見えなくなってしまい、逆に防災上問題があるのでは?という声も
聞かれております。
平成19年、景観に配慮した防災設備にいち早く取り組んだ兵庫県議会として、
議員連盟を立ち上げ、これらの問題に真っ向から取り組んで参ります。
今後とも応援くださいますよう、お願い申し上げます。

関連記事

  1. 福祉は時代の最先端!

    福祉は時代の最先端!職員が夜勤をやりたがる施設〜おもてなし精神と最先…

  2. 2017年を振り返って②「大自然を感じられる防災…

    2017年を振り返ってシリーズの第2弾です。今年の中盤戦は、景観と防災を…

  3. 阪急六甲駅で「トルコにおける地震災害への支援につ…

    本日(2/10)も、阪急六甲駅でのご挨拶です。今日は、冷たい雨と六甲颪で…

  4. 尼崎フェニックスにて大盛況!ひょうご楽市楽座を訪…

    🎪ひょうご楽市楽座🥙も、たくさんの人、人、で…

  5. みんないっしょ!の理念を広げます。

    本日、灘区役所に赴き、担当の方々に「みんないっしょ」のプロジェクトについてプ…

  6. 「よいしょー!よいしょー!」のかわいい声で年越え…

    第64回歳末愛の餅つき大会が催されました。灘区民の有志が組織する…

  7. 自然の物と人工的な物の違いは投目でも分かります。…

    毎月第一土曜日に行っている灘浜緑地公園の清掃活動ですが、タバコの吸い殻や、ビ…

  8. 卒業後こそ本当の学びが始まる──Happyユニバ…

    卒業してからも学び続けます!🧑‍&#x1f39…

PAGE TOP