県政レポートが発行されました

「少子高齢化を踏まえた社会づくり」という大きな課題に向かって、今後も全力活動してまいります!

********以下抜粋

昨年7月、自民党県連の役員改選で女性局の新局長に選ばれたほか、県議会では 文教常任委員長に就任し、議会改革などに全力で邁進してきました。
さらに、この 4月には党議員団の副幹事長を拝命、身の引き締まる思いで鋭意取り組んでいます。  

さて、兵庫県誕生150周年を迎える平成30年度の県当初予算がこのほど可決、成 立しました。“未来への扉を開く予算”と銘打ち、地域創生の本格化、人口減少や少 子高齢化を踏まえた社会づくりなどに配慮しているのが特徴(3面記事参照)で、 昨年度の主な活動とあわせて紙面にてご紹介いたします。

********

以下、全文は当サイト「県政報告」からお読みいただけます。

PDFでダウンロードも可能です。活動について、より深く知っていただく機会となりますことを願っております。

関連記事

  1. 「笑いは、認知症をも吹っ飛ばす!」

    この度、神戸市灘区のデイサービス「笑福門」の活動に参加させていただく事となり…

  2. 命を守り続ける政治

    本日(2/13)は、JR六甲道でご挨拶です。本日の話題は「女性消防団…

  3. 夢と絆〜「北」での二十四年間、そして”…

    拉致被害者 蓮池 薫 氏の心の底から絞り出る思いを感じた90分でした。8…

  4. 灘区命の授業を開催しました

    子供達の命を守る取り組みとして、子ども虐待防止アドバイザーの辻由起子先生をお…

  5. 第357回 2月定例県議会がはじまりました。

    齋藤県政の初めての予算審議が行われる議会です。様々な課題が蓄積する中、齋…

  6. 障害者アートが商品となり、仕事に繋がりました!

    就労支援施設に通うメンバーが、心のままに描いた『うし』をデザイン化しクリアフ…

  7. 小泉進次郎先生にお会いしました。

    先日、小泉進次郎先生の事務所にお伺いさせていただきました。3/20に淡路…

  8. 「あなたはハンセン病の事を知っていますか?」

    2月4日に、「ハンセン病問題に関するシンポジウム」が開催されました。この…

PAGE TOP