齋藤知事に「支援の必要性の高い妊産婦への支援」の兵庫モデルについてを説明しました!

「小さな命のドア」の永原先生と西尾先生と共に、総合的な支援モデルの構築をお願いして参りました。
プロジェクトチームを立ち上げて頂いたことも国内で初めてでありますが、更にその内容をレベルアップして頂きたいと(図々しくも)お願いしました。

兵庫県も、素晴らしく動いてくださっています。
○就労支援として、28社会福祉法人152施設との連携をとり、早速雇用が始まっていました。
○プロジェクトチームに教育委員会も今年度から加わり、教師への性教育指導を開始する事になっていました。

兵庫県をあげて、妊婦さん支援に進んでくれていることに感謝申し上げます。

当日は、関西テレビさんを始め多くのメディアの方々が同席されており、知事面談の後に記者クラブでの取材も受けました。
とっても多くの記者さん達が1時間近く熱心に聞いてくださり、関心度の高さを感じました。

関連記事

  1. 酷暑の中の訓練!頑張りました!

    8/5(日)灘消防団の夏期訓練が挙行されました。あの暑さの中…

  2. あの雨の中「今の日本を知りたい!」という熱い思い…

    7/7(土)「平成30年度 国・県・市の合同意見交換会」を開催しました。…

  3. 「目立たないけど…。頑張ります!」

    11/4の午後、JR灘駅南側において、ミュージアムロードのモニュメントのお披…

  4. 県政レポートが発行されました

    「少子高齢化を踏まえた社会づくり」という大きな課題に向かって、今後も全力活動…

  5. 【2023年統一地方選挙】9日間に渡る選挙戦が終…

    連日大きな声でお騒がせ致しました。事務所に駆け付けてくださった方、…

  6. 現場主義が社会を動かす——盛山正仁先生の言葉と政…

    「視覚障害者の皆様が一番困っておられることはどのようなことですか?」これ…

  7. インターンシップ学生との交流

    8/25に県庁にインターンシップで来ている渡邉さんと意見交換を行いました。…

  8. 横尾忠則氏が絶賛した、障害者アート!

    先日、神戸市立青陽灘高等支援学校の校長室にお伺いしました。そこには、横尾…

PAGE TOP