皆様に知って欲しい「山の上美術館」

神戸市灘区の六甲山上にある「山の上美術館」は、「さわるみゅ~じあむ」として
知る人ぞ知る美術館です。視覚障害の方が様々な芸術品に触れることで、その姿を
感じる事を可能としています。
姿を「知る」のではなく「感じる事」と表現したのは、芸術品が醸し出すものを感性で捉え、
自身の心に訴える何かを感じる事を求めているからです。
オーナーの矢野さんは本物のカメオを惜しげもなく誰にでも触らせて下さり、
その彫刻の緻密さと優雅さを体感させて下さいます。
目の見えない方々はそのカメオを触ることで、男性の筋肉の盛り上がりから力強さを、
女性の身体の細さからその柔らかさを感じ取り、芸術の素晴らしさに浸る喜びを訴えられています。
日本で唯一の「さわるみゅ~じあむ」を知って頂きたく、兵庫県の岡田観光監をお連れしました。
観光監もしきりに感動し、この素晴らしさを広く伝える協力を約束して下さいました。

関連記事

  1. これからの医療とまちづくりシンポジウム

    「これからの医療とまちづくりシンポジウム」に参加してきました。10/…

  2. いろいろな♪楽しいが詰まった「アートラボゆめのは…

    6/6〜6/9まで、原田の森美術館 東館で開催されている「アートラボゆめのは…

  3. 播州織のマスクを芸文センターに寄贈しました。

    令和2年12月9日、アートスタジオタカコの天野剛子氏と共に、佐渡 裕 芸術監…

  4. 高校生の取り組みに、驚きと感謝

    昨年の夏に長田高校の生徒さんが、政治について探求しているのでインタビューを受…

  5. 「やっぱり、みんな考えてますね!」

    『灘中央市場にできる空き地で何ができるか企む。』という講座に、30名以上…

  6. 視覚障害を持つ方々の目の代わりになるAI技術を兵…

    AIが情景を解析し、障害物を音声で伝える「ダイナグラス(視覚障害者支援器具)…

  7. 「よいしょー!よいしょー!」のかわいい声で年越え…

    第64回歳末愛の餅つき大会が催されました。灘区民の有志が組織する…

  8. 光愛児園/北浜みどりのYouTube「みんないっ…

    家庭で出来ない体験を!と様々な工夫を凝らして楽しい子育て支援をされている…

PAGE TOP