🇺🇦🏔️ 片足を失っても、標高約6,000メートルの頂を目指す。その姿に、私は言葉を失いました。
戦争でそれぞれ片足を失った4人の男性兵士。そして、腹部に4発もの銃弾を受けた女性兵士。
そんな5人が、アフリカ最高峰・キリマンジャロに挑戦するのです。
「人は、これほどまでに強く生きられるのか」
胸に迫るものがありました。
🕊️ 今回の投稿は少し長くなります。でも、どうしても皆様に知っていただきたいお話です。ぜひ最後までお読みください。
🎬 ウクライナ映画祭「セコンド・ウインド」

10月19日(月)、ウクライナ映画祭で、ドキュメンタリー映画「セコンド・ウインド」を鑑賞してきました。
戦争で重傷を負った5人のウクライナ兵士たちが、アフリカ最高峰・キリマンジャロの登頂に挑戦する作品です。
🏔️ 標高約6,000メートルのキリマンジャロ!
健康な人でも登頂が難しい山に、4人の男性兵士はそれぞれ片足を失い、義足で挑戦します。
そして、女性兵士は腹部に4発もの銃弾を受け、厳しいリハビリを経験された方です。
身体に大きな傷を負いながらも、一歩一歩、頂上を目指す5人の姿に、胸が熱くなりました。
🎬 上映後には、監督のマーシャ・コンダコフさんから直接お話を伺い、映画に登場した女性兵士の方もオンラインで参加され、貴重な体験を語ってくださいました。



さらに驚いたのは、5人のうち3人が再び戦場の最前線に戻られたということです。
残るお二人は、子どもたちとの交流や広報活動などに取り組まれているそうです。
🌸 特に心に残ったのは、監督が語られた社会復帰への思いです。
戦争で手足を失った兵士たちが、再び社会の中で自分らしく生きていけること。
そして、子どもたちが障害のある兵士を怖がるのではなく、自分たちの国を守ってくれた人として理解し、自然に触れ合える社会をつくりたいという願いでした。
戦争で傷ついた方々が、社会とのつながりを取り戻し、それぞれの人生を歩んでいける環境を整えることの大切さを強く感じました。
🤝 兵庫県とウクライナのつながり
兵庫県では、ウクライナから避難された方々への支援などに取り組んできました。
また、兵庫県議会でも議員連盟を立ち上げ、ウクライナ支援に取り組んでいます。
兵庫県は、阪神・淡路大震災からの復興を経験してきた地域です。
困難の中から立ち上がることの大変さ、そして人と人との支え合いの大切さを、私たちは知っています。
今回の映画を通じて、支援とは物資や資金を届けるだけではなく、傷ついた人々の社会復帰や、未来への希望を支えることも大切なのだと改めて感じました。
🕊️ 映画を通じて知ること、理解すること、そして行動につなげること。
今回の出会いを大切にしながら、兵庫県とウクライナのつながりをさらに深め、私自身も県議会議員として、できることを一つひとつ積み重ねてまいりたいと思います。
一日も早く、ウクライナに平和な日々が戻ることを心から願っています🇺🇦🌸
北浜 拝
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